Googleデータポータルをはじめるには? ~簡単3ステップ~
こんにちは♪ データラボの市川です。
このページでは、「Googleデータポータル」の使い方をご紹介しています。
はじめて「Googleデータポータル」を触るよ!という方、まず最初に以下のご準備をお願いします。
Googleデータポータルをはじめるには、どうすればいい?!
「Googleデータポータル」は、こちらからアクセスできます
Google Chromeから9つの点のサイコロ状のアイコン(Googleアプリ一覧)の中を探しても、データポータルにはなかなか辿り着けません・・・。
『データポータル』で検索すればすぐにヒットしますが、頻繁に利用する方はブックマークしておくことをオススメします!
Googleデータポータルのログイン画面はこちら↓
Googleデータポータル導入の3ステップ
データポータルのレポートは、ブラウザとインターネット接続があれば表示することができます。
レポートを閲覧するだけであれば、Google アカウントは必要ありませんが、
レポートとデータソースを作成したり、編集したりする場合には、以下の3つのステップが必要になります。
①Googleアカウントが必要です
まずは、Googleアカウントにログインする必要があります。
Googleアカウントをお持ちでない場合は、Googleアカウントを作成してください。
⇒Googleアカウントの作成はこちら
すでに、Googleアカウントを作成している場合、既存のアカウントを使用できます。
②Googleデータポータルの規約に同意する
初めてGoogleデータポータルを利用する場合、データポータルの規約に同意するステップが必要となります。
③メール登録を行う
利用規約に同意した後、メール登録(おすすめ情報・サービス情報の配信設定)の画面が表示されます。
この3ステップで、Googleデータポータルを利用できるようになります。
アプリケーションのインストールは不要で、Googleアカウントさえあれば、すぐに始められます。
3つのステップが完了すると、次のような初期画面に。
自分が閲覧・編集できるレポートは、下の点線枠内に表示されます。
まずは、テンプレートをダウンロードして、触ってみて!
これでやっと使える!と思いきや、レポートを作成するには、「元となるデータ」と「データソースの接続」など、もう少し準備が必要になります・・・。
そこで、データラボでは、Googleデータポータルって、どういう使い方ができるの!?というイメージを持ってもらいやすいよう、いくつかのテンプレートをご用意しています。
データがセットされた状態なので、グラフの作成などすぐに体験することができますよ。
まずは、参考になりそうなテンプレートを下記からご確認ください。
⇒テンプレートのダウンロードはこちらから