DXを進めるなら聞くべきストーリーがここにある
綺麗なストーリーの裏に隠れた、泥臭く、時間をかけて、今に至った、地方の中小企業のDXストーリーをシェアし、日本中の「変わりたい」「変えていきたい」と思っている企業や人と出会い、ともに成長するきっかけをつくります
地方の中小企業のDXは決して格好良く、スマートなものではありません。
特に、事業を長年営み、実績と歴史がある会社がデジタルを使って変革することは容易ではありません。
その多くが事業を引き継ぐ、後を継ぐタイミングです。
この「継ぐ」タイミングをうまく使ってもらいたいと思っています。
人が変わり、組織が変わり、自然とデジタルが定着して事業が変わっていく。
そんな正の循環を作り出すまでには、「泥臭く挑戦し、苦しみも、失敗も」たくさんあるのが普通です。
世の中にある「ツールを使ってDXできました!」という綺麗なストーリーの裏に隠れた、
泥臭く、時間をかけて、今に至った、地方の中小企業のDXストーリーを泥(デイ)Xとしてまとめました。
日本中に同じような状況から、「変わりたい」「変えていきたい」と思っている企業や人がたくさんあると思います。
同じ状況、同じ業種、同じ規模の経験者とチャットやオンラインで話すきっかけを、
この「リアル泥Xストーリーズ」で出会い、話を聞いてみてください。
セミナー動画などでも成功体験を語られる動画は多くありますが、泥Xストーリーズは失敗してきたこと、うまくいかなかったことに焦点を当て、そこでの苦悩や変わるきっかけを知ることができます。
実際に泥Xで会社を変えていった方たちがメディアに特集された記事をこちらから見ることができます。どのような思いで会社を変えていったのか、泥X化に取り組んでいったのかを知ることが出来ます。
話を聞きたい経営者を選び、オンラインで話を聞いたり、気になることを質問したり、悩みを相談することも可能です。同じ業種、職種だからこそ分かり合える悩みもあります。経験した人だからこそわかるアドバイスがもらえます。
DXを始めるには何から始めた方がいいのか不安な経営者のかたも多いのではないでしょうか?その一歩目、DXをするにあたって何から始めていいかをご紹介します。
DXは名前はスマートですが、実際は泥臭くひとつずつ地道にやることも多いです。そのようなパッと見てスマートに見えても地道にやっている裏側や、失敗してきたことをご紹介します。DX導入に不安な方は必見です。
DXをやるにあたって情報共有をできる仲間がいることは役に立つ+とても心強いです。会社のタイプは様々で、会社によってDX化も様々です。どのようなDX化をして、どんな効果が出たか。もしくは失敗したかなど仲間内で共有しましょう。
泥Xを始めるための1歩目のアプローチになります。それぞれの企業や事業に合わせて最初のアプローチを選ぶことが必要です。「これから始めれば絶対成功する」というものはありません。それぞれの業態や企業の形に応じて泥Xの最初のアプローチを決める必要があります。DXだから、デジタル化することに目を向けがちですが、大切なのはそれを使う社員や、社内のルール、また何を目的としているかのビジョンもとても重要になってきます。
「変革したい」「新しい事業をやりたい」そう思った時に出る言葉は「社員が変わってくれない」。多くの場合、リーダーが他責にして関係性が悪くなり、お互いが他責になっています。「人は変えられない」「変われるのは自分」という基本を忠実にリーダーとの対話から循環する組織作りの1歩目をサポートします。
企業が変わる時には「なぜ変わるのか」「どう変わるのか」を明確にすることが必要です。多くの場合、それがビジョンです。ビジョンは企業が、どのような未来を目指して、どの様な働き方で、どの様な会社になりたいかのビジョン構築のサポートから、会社内への浸透までサポートします。
「後傾会議」の代表として、無駄な会議をする会社が多く、無駄な会議は社員と会社の関係性を悪くします。「無駄な会議のための資料」「無駄な会議に使う時間」これは社員の時間を無駄にする会社の姿勢と言えます。社員の時間を最大限発揮させ、パフォーマンスを引き上げることは企業の責任で、メンバーと会社の良い関係性を生み出します。今の会議の課題を整理し、会社毎のベターな会議構築を行います。
「研修なんのためにやるの?」「忙しくて研修なんてやってもね」という声は多くの会社の現場で聞かれます。我々が実施する研修は「研修が楽しみ」「明日から行動が変わる」「楽しかった」という声が上がる研修を目指しています。研修の目的は会社、リーダーとメンバーの関係性のデザインです。社員1人ひとりの行動が変わる体験をしたい会社様にサポートしています。
デジタル導入メインのお客様には、業務の棚卸しから業務フローの可視化から入るケースもございます。複雑な業務をヒアリングを重ねて、見える化し、業務の無駄を見つけて対応していく第一歩をサポートします。
DXが進まない会社の特徴は「リーダーとメンバー」「メンバーとメンバー」の関係性が悪いことがほとんどです。いくらデジタル化やビジョンを作っても「協力しない」状態ではうまく実行はできません。この関係性を修復し、チームとするためには対話を繰り返すことが必要です。必要メンバーでの対話会をデザインし、チームとなる第一歩をサポートします。
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